2011年07月12日
ボランティア 出島(いずしま)
先週末の土、日で宮城県牡鹿郡女川町にある出島(いずしま)へ
ボランティアに行ってきました
個人ボランティアのだいじょうぶ屋さんにお世話になりました。
僕自身もボランティアは、初めての体験で緊張しましたが
暖かく向かい入れて頂きました。
全国の方、日本以外の国の方とも仲良くなれる環境でした
やはり、復興に対する思いは、共通なんですよね

僕がここ女川に決めた理由は
・女川原発は、どうなっているか?
・本土と島の状況が知れる
・個人ボランティアで活動している
僕がすぐに行こうと決めた後押しの理由は
この松山さんとも会うことできました
あっという間の2日間でしたが、
島の方と一緒に活動できたことがなにより貴重な体験だと
僕は感じました。
被災地もまったく終わりが見えない状況でした
これは、現在解体している公民館にあったものです

また、個人ボランティアで活動しているので
苦労は、耐えないそうです
今は、テント村から車で30分すれば必要なものは買える状況です
ボランティア生活での食費は、参加される人数によって変動します。
解体作業で使用する道具も壊れたりもします
活動資金が足りないのが事実です
より、早い復興を導く為にみなさまの力が必要だと思います
僕も誰かを宛てにしてたかもしれません
でも、今回活動するにあたって感じ取りました
今回の震災規模は、ほんとに大きいし、
日本人みんなの思いをひとつしないと終息の兆しが見えないと感じました
メディアを見て僕のように迷っている方がいましたら
だいじょうぶ屋さんをおススメします
居心地が良かったです
↓だいじょうぶ屋ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/onagawa_daijobuya
伝えたいことは、沢山あり少しずつ整理して
更新していきます。
ちなみに、どむらの会のkosukeくんと2人で行ってきました
こちらもよろしく↓
http://domuranokai.eshizuoka.jp/
hisashi Ichikawa
ボランティアに行ってきました
個人ボランティアのだいじょうぶ屋さんにお世話になりました。
僕自身もボランティアは、初めての体験で緊張しましたが
暖かく向かい入れて頂きました。
全国の方、日本以外の国の方とも仲良くなれる環境でした
やはり、復興に対する思いは、共通なんですよね
僕がここ女川に決めた理由は
・女川原発は、どうなっているか?
・本土と島の状況が知れる
・個人ボランティアで活動している
僕がすぐに行こうと決めた後押しの理由は
この松山さんとも会うことできました
あっという間の2日間でしたが、
島の方と一緒に活動できたことがなにより貴重な体験だと
僕は感じました。
被災地もまったく終わりが見えない状況でした
これは、現在解体している公民館にあったものです
また、個人ボランティアで活動しているので
苦労は、耐えないそうです
今は、テント村から車で30分すれば必要なものは買える状況です
ボランティア生活での食費は、参加される人数によって変動します。
解体作業で使用する道具も壊れたりもします
活動資金が足りないのが事実です
より、早い復興を導く為にみなさまの力が必要だと思います
僕も誰かを宛てにしてたかもしれません
でも、今回活動するにあたって感じ取りました
今回の震災規模は、ほんとに大きいし、
日本人みんなの思いをひとつしないと終息の兆しが見えないと感じました
メディアを見て僕のように迷っている方がいましたら
だいじょうぶ屋さんをおススメします
居心地が良かったです
↓だいじょうぶ屋ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/onagawa_daijobuya
伝えたいことは、沢山あり少しずつ整理して
更新していきます。
ちなみに、どむらの会のkosukeくんと2人で行ってきました
こちらもよろしく↓
http://domuranokai.eshizuoka.jp/
hisashi Ichikawa
Posted by 静岡地域防災会議 at 00:22│Comments(0)
│ボランティア